3月11日の震災後、日本は変わり、政府・税金利益集団の欺瞞が大衆に知らされるようになりました。
しかし、どうも国民を分断しようとする勢力が見え隠れし、事実の隠蔽、言い逃れを巧みに用いて、当分終わらない放射能垂れ流し災害を、なかったことにしよう、終わったことにしようと躍起になっている。
そんなことは100も承知なのでフェイスブックで友人たちにいろんな情報を提示してはいたが、どうも関心を持たないように、もしくは避けるように、傍観している雰囲気がある。
フェイスブックは、どうやら表層文化のみ自己表現する世界のようだ。と勝手に判断し、再度ブログを始めることにする。
また、3月11日以来、どうも最近、「奴ら」の言うことが耳に障るようになってきたのもブログを再開する理由のひとつだ。
このブログで、誰が「奴ら」なのかと考えるきっかけにでもなれば幸いである。
「奴ら」については、過去のわたしではブログ内でなかなか表現できなかったが、おぼろげながら分かるであろう。
カーぎるとか門三都とか、そういった類が発展途上国に何をしてきたのか?「奴ら」の作った市場というゲームのリングでどれほど人々をほしいままにしてきたのか?紙幣という詐欺でどれほど簒奪してきたのか?が分かるはずだ。
哲学に考古学的手法を取り入れたものが系譜学です。 この観点から私たちの日常を見ると、ある思考によって成り立っているのがよくわかります。つまり、自然のものを誰かによって作られた解釈で理解しているということです。個人的にこう言った物を「思考の檻」と呼んでいます。 この「思考の檻」は言葉、行動、仕草、思考プロセスなど、個人(または社会・集団)の行動すべてにわたって強烈な影響を与えています。時には人の思考を操作することも可能です。 この「思考の檻」を見出すことで、檻に入らずに生きていけたらいいなあと思います。 しかし、何もできてません・・・。完全に、日々の雑感とか自然とか備忘録的な要素であふれちゃってます。
2011年7月5日火曜日
2008年8月6日水曜日
言語に組み込まれる暗示アンカー
高山です。
暑いですよ毎日。標高が高いくせにくぼんだ土地なので熱が逃げにくいのでしょうかね?
さぁ、国語の時間です。
我々の使っている言葉には、意識せずとも上下関係が歴然と現れているのをご存知でしょうか?
たとえば、「払い下げる」
我々は下げられた物を購入ということですね。下げられた=階層化のアンカー
敬語、礼儀などはまさしく階層化のアンカー。
そういった言葉や仕草は知らず知らずうちに、主従関係=階層化を身につけさせます。
日本は儒教に染まった国。非常に階層化、区別、差別が大好きです。
そういった国民性は、使う言語や日常の仕草からにじみ出てくるのですね。
皆さんも調べると色々見つけられますよ
暑いですよ毎日。標高が高いくせにくぼんだ土地なので熱が逃げにくいのでしょうかね?
さぁ、国語の時間です。
我々の使っている言葉には、意識せずとも上下関係が歴然と現れているのをご存知でしょうか?
たとえば、「払い下げる」
我々は下げられた物を購入ということですね。下げられた=階層化のアンカー
敬語、礼儀などはまさしく階層化のアンカー。
そういった言葉や仕草は知らず知らずうちに、主従関係=階層化を身につけさせます。
日本は儒教に染まった国。非常に階層化、区別、差別が大好きです。
そういった国民性は、使う言語や日常の仕草からにじみ出てくるのですね。
皆さんも調べると色々見つけられますよ
2007年12月31日月曜日
ニーチェの虚無主義と超人
以下ウイキペディアより引用
[編集]
概要 ニヒリズムとは、今まで最高の価値と人々がみなし、目的としていたものが無価値となった歴史的事態のことを言う。
「神が死んだ」後、私たちは科学という新たな神に未来を期待したが、第二次大戦は科学の恐ろしさを、あるいは科学進歩が必ずしも私たちの未来を明るくするものとは限らないということを証明した。
心理学者を自認するニーチェによれば、ニヒリズムは上記のような「精神状態」で、2080年ごろまで続くことになるが、このニヒリズムにおいて私たちが取りうる態度は大きく分けて2つある。
一つは、すべてが無価値、偽り、仮象ということを前向きに考える生き方。つまり、自ら積極的に「仮象」を生み出し、一瞬一瞬を一生懸命生きるという態度(強さのニヒリズム)。もう一つは、何も信じられない事態に絶望し、疲れきったため、その時々の状況に身を任せ、流れるように生きるという態度(弱さのニヒリズム)。
ニーチェは前者を肯定し、永遠回帰の思想の下、自らを創造的に展開していく、鷹の勇気と蛇の知恵を備えた「超人」になることをすすめた。
ハイデガーによれば、ニヒリズムの温床は、現実や現世からの超越を主張する形而上学的立場だとされる。
したがって「ニヒリズムの超克」という視点は、「超克」ということにおいて、それ自身がニヒリズムとされ、ニヒリズムの克服を主張したニーチェは「最後のニヒリスト」と見なされる。
「ニーチェの最も過激な門人」と評されるユンガーは、現代世界は、ニヒリズムの境界を通過したと言い、ハイデガーとニヒリズム論を交換している。
[編集] 矛盾点
ニヒリズムはよく真理が存在しないとする信念と表されるが、このような信念を正しいとするのは難しいだろう。
なぜならばもし""真理が存在しない""が正しいとすれば、""真理が存在しない""という主張自体が""真理""になり、自己矛盾に陥ることになるからである。
同じような反論は相対主義、論理実証主義における意義の検証可能理論にも浴びせられている。
真理が存在しないに対するより高度な解釈として、""真理は存在するかもしれないが、それは実際には人間がアクセスできるものではない""とするのがあるが、この場合、ニヒリストがどうやってそれにアクセスしたかが問題となる。
これに対して、ニヒリストは真理に直接的にはアクセスしていないが、""真理は人間の境界内において結局獲得できるものではない""であることを過去の経験により導き出しそのような結論となった、というのは理にかなった答えかもしれない。このように、ニヒリスト達は""真理は人間が獲得できるものではない""であること悟ったと信じているため、彼らは真理を求める行為を無益と見なしている。
極端なニヒリズムとして、論理的な事柄の真理を人間が知ることはできないとするものがある。この場合、事実としてニヒリズムが矛盾に至ることは問題ではない、なぜならば矛盾は論理を受け入れる者に対して問題となるわけだから。
[編集] ニヒリズムの超克 存在しない形而上学的な原理を追い求めることは過程であり、迷いながらも自己を否定せずそれを理解すること。
引用終わり
虚無主義とは何なのか?
彼はキリスト教全盛の時代に「神は死んだ」と唱えています。彼の中には、「神自体、人が都合よく作ったもの」であり、「その神に基づく価値観は、それ自体が教会により都合よく作られたもの」だと考え「全ての価値は無価値である。」と唱えたのではなかろうか?
つまり、キリスト教の世界観の中だけでの価値観が氾濫する世の中ではあるが、それ以外の世界観から見れば、別な価値観が付与される。
すなわち、同一の価値観などは妄言に等しいということであろう。
現代において、神は形を科学技術に変え、そして今は地球環境に変わろうとしている。
それらを信じることにより、全ての問題が解決することなど妄言に等しい。全ては人が作った神なのだ。 しかし、人という限界から抜け出ることが出来ないのならば、そういった妄言を見分ける目を持った上で、逆に利用して生きていったほうが、人間の世では正解なのだろう。
それをニーチェは「超人」と呼んだ。
日本のことわざで「国敗れて、山河あり」というのがある。 私には、この言葉には、人の世と、それを超越する別の世が混在することを言い表しているように思えてならない。 「所詮、国などというものも人の作った虚構の世界、一度なくなってしまってもそこには自然が存在するだけであり、今までしがみついていた国などというものは何だったのだろうか?」 という意味があるように思う。
この世が幻想であり、虚構であることを知っていれば、国が滅ぶ前に、この世はただ単に繰り返されるだけのものであると気づくであろう。
そういったことを知りつつ生きていく姿がこの世ではいいのだろう。
概要 ニヒリズムとは、今まで最高の価値と人々がみなし、目的としていたものが無価値となった歴史的事態のことを言う。
「神が死んだ」後、私たちは科学という新たな神に未来を期待したが、第二次大戦は科学の恐ろしさを、あるいは科学進歩が必ずしも私たちの未来を明るくするものとは限らないということを証明した。
心理学者を自認するニーチェによれば、ニヒリズムは上記のような「精神状態」で、2080年ごろまで続くことになるが、このニヒリズムにおいて私たちが取りうる態度は大きく分けて2つある。
一つは、すべてが無価値、偽り、仮象ということを前向きに考える生き方。つまり、自ら積極的に「仮象」を生み出し、一瞬一瞬を一生懸命生きるという態度(強さのニヒリズム)。もう一つは、何も信じられない事態に絶望し、疲れきったため、その時々の状況に身を任せ、流れるように生きるという態度(弱さのニヒリズム)。
ニーチェは前者を肯定し、永遠回帰の思想の下、自らを創造的に展開していく、鷹の勇気と蛇の知恵を備えた「超人」になることをすすめた。
ハイデガーによれば、ニヒリズムの温床は、現実や現世からの超越を主張する形而上学的立場だとされる。
したがって「ニヒリズムの超克」という視点は、「超克」ということにおいて、それ自身がニヒリズムとされ、ニヒリズムの克服を主張したニーチェは「最後のニヒリスト」と見なされる。
「ニーチェの最も過激な門人」と評されるユンガーは、現代世界は、ニヒリズムの境界を通過したと言い、ハイデガーとニヒリズム論を交換している。
[編集] 矛盾点
ニヒリズムはよく真理が存在しないとする信念と表されるが、このような信念を正しいとするのは難しいだろう。
なぜならばもし""真理が存在しない""が正しいとすれば、""真理が存在しない""という主張自体が""真理""になり、自己矛盾に陥ることになるからである。
同じような反論は相対主義、論理実証主義における意義の検証可能理論にも浴びせられている。
真理が存在しないに対するより高度な解釈として、""真理は存在するかもしれないが、それは実際には人間がアクセスできるものではない""とするのがあるが、この場合、ニヒリストがどうやってそれにアクセスしたかが問題となる。
これに対して、ニヒリストは真理に直接的にはアクセスしていないが、""真理は人間の境界内において結局獲得できるものではない""であることを過去の経験により導き出しそのような結論となった、というのは理にかなった答えかもしれない。このように、ニヒリスト達は""真理は人間が獲得できるものではない""であること悟ったと信じているため、彼らは真理を求める行為を無益と見なしている。
極端なニヒリズムとして、論理的な事柄の真理を人間が知ることはできないとするものがある。この場合、事実としてニヒリズムが矛盾に至ることは問題ではない、なぜならば矛盾は論理を受け入れる者に対して問題となるわけだから。
[編集] ニヒリズムの超克 存在しない形而上学的な原理を追い求めることは過程であり、迷いながらも自己を否定せずそれを理解すること。
引用終わり
虚無主義とは何なのか?
彼はキリスト教全盛の時代に「神は死んだ」と唱えています。彼の中には、「神自体、人が都合よく作ったもの」であり、「その神に基づく価値観は、それ自体が教会により都合よく作られたもの」だと考え「全ての価値は無価値である。」と唱えたのではなかろうか?
つまり、キリスト教の世界観の中だけでの価値観が氾濫する世の中ではあるが、それ以外の世界観から見れば、別な価値観が付与される。
すなわち、同一の価値観などは妄言に等しいということであろう。
現代において、神は形を科学技術に変え、そして今は地球環境に変わろうとしている。
それらを信じることにより、全ての問題が解決することなど妄言に等しい。全ては人が作った神なのだ。 しかし、人という限界から抜け出ることが出来ないのならば、そういった妄言を見分ける目を持った上で、逆に利用して生きていったほうが、人間の世では正解なのだろう。
それをニーチェは「超人」と呼んだ。
日本のことわざで「国敗れて、山河あり」というのがある。 私には、この言葉には、人の世と、それを超越する別の世が混在することを言い表しているように思えてならない。 「所詮、国などというものも人の作った虚構の世界、一度なくなってしまってもそこには自然が存在するだけであり、今までしがみついていた国などというものは何だったのだろうか?」 という意味があるように思う。
この世が幻想であり、虚構であることを知っていれば、国が滅ぶ前に、この世はただ単に繰り返されるだけのものであると気づくであろう。
そういったことを知りつつ生きていく姿がこの世ではいいのだろう。
2007年11月22日木曜日
この世は幻想である
車
電車
飛行機
携帯
PC
全て、幻想の賜物である。
この世の全てのものが、人の幻想を具現化したものである。
つまり、この世は、幻想で成り立っているのだ。
だから、社会生活上は幻想の姿を思い描く人々のみが生きていけるのである。
この世は幻想である。
お金でさえも幻想なのだ。
電車
飛行機
携帯
PC
全て、幻想の賜物である。
この世の全てのものが、人の幻想を具現化したものである。
つまり、この世は、幻想で成り立っているのだ。
だから、社会生活上は幻想の姿を思い描く人々のみが生きていけるのである。
この世は幻想である。
お金でさえも幻想なのだ。
2007年11月9日金曜日
日本は明確な階層社会(つまり差別で成り立っている)
ルース・ベネディクト
菊と刀
より
「…日本は近年いちじるしく西欧化されたにもかかわらず、依然として貴族主義的な社会である。人と挨拶をし、人と接触する時には必ず、お互いの間の社会的間隔の性質と度合いとを指示せねばならない。
日本人は他人に向かって’EAT’(食え)とか’SIT DOWN’(座れ)とか言うたびごとに、相手が親しい人間であるか、目下の者であるか、あるいはまた目上の者であるかによって別な言葉を使う。
同じ’YOU’でもそれぞれの場合に別な形を用いねばならないし、同じ意味の動詞が幾種類かの異なった語幹をもっている。…」
引用終わり
つまり、全ての日常の行動に階層社会の意識づけの要因が詰め込まれているのだ。
立ち居振る舞い、しゃべり方、歩き方、表情から仕草にいたるまで全て、許される行為と許されざる行為が明確に分かれており、許されざる行為は限られた雲上の人々にのみ許されているものと普段から教えられてきているのだ。
これこそ階層社会への道程であり、我々は進んで階層化させられてきたのだ。
暴力を振るうものは悪いのではなく、そういった階層(893)だと教えられてきているのだ。
なぜ、休日になるとチンピラ風な行動を取る輩が大量に発生するのか? 全てこの階層化社会が説明してくれている。
社会的集団の中で、最下層を占めている働き手は、「お客は大切なもの」と教え込まれる。
階層社会では上の階層への階段をどのように手に入れるかが重要になる。 誰もが虐げられたくはないからだ。
だからこそ、働き手ではなく、お客という上層の集団に週末のみ進んで住み込みたがり、普段よりも上層の行動を取ろうと躍起になるのだ 浅ましき階層社会。 カースト制といったほうが良いであろう。
「…日本は近年いちじるしく西欧化されたにもかかわらず、依然として貴族主義的な社会である。人と挨拶をし、人と接触する時には必ず、お互いの間の社会的間隔の性質と度合いとを指示せねばならない。
日本人は他人に向かって’EAT’(食え)とか’SIT DOWN’(座れ)とか言うたびごとに、相手が親しい人間であるか、目下の者であるか、あるいはまた目上の者であるかによって別な言葉を使う。
同じ’YOU’でもそれぞれの場合に別な形を用いねばならないし、同じ意味の動詞が幾種類かの異なった語幹をもっている。…」
引用終わり
つまり、全ての日常の行動に階層社会の意識づけの要因が詰め込まれているのだ。
立ち居振る舞い、しゃべり方、歩き方、表情から仕草にいたるまで全て、許される行為と許されざる行為が明確に分かれており、許されざる行為は限られた雲上の人々にのみ許されているものと普段から教えられてきているのだ。
これこそ階層社会への道程であり、我々は進んで階層化させられてきたのだ。
暴力を振るうものは悪いのではなく、そういった階層(893)だと教えられてきているのだ。
なぜ、休日になるとチンピラ風な行動を取る輩が大量に発生するのか? 全てこの階層化社会が説明してくれている。
社会的集団の中で、最下層を占めている働き手は、「お客は大切なもの」と教え込まれる。
階層社会では上の階層への階段をどのように手に入れるかが重要になる。 誰もが虐げられたくはないからだ。
だからこそ、働き手ではなく、お客という上層の集団に週末のみ進んで住み込みたがり、普段よりも上層の行動を取ろうと躍起になるのだ 浅ましき階層社会。 カースト制といったほうが良いであろう。
2007年11月1日木曜日
貧困への道程4~ラダックを見よ~
2007年10月25日木曜日
年次改革要望書要約
神州の泉 2007年10月18日、年次改革要望書要約
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2007/10/20071018_d782.htmlより
2007年10月22日 (月)
2007年10月18日、年次改革要望書要約
読者のcameramanさんより要望書要約のコメントをいただいたのでここに記す。cameramanさん、ありがとうございます。
年次改革要望書(要約)
通信技術
ワイヤレス通信分野のメーカへの減税(?)によって競争の促進。
ビデオ配信事業のルール作りを、透明、且つ最小限の規制にする。
NTT東と西に競争的値下げをさせる。助成金を出さない。他のキャリアの参入を促すようなコンサルタント、助成を行う。
情報技術
民間の参入を促し、ルール作りを透明化する。
政府のIT事業への入札を透明化する。
健康へのITの応用をプロモートする。
知的所有権をオンラインで盗まれる事を防止する。
知的所有権の防御ルールを世界レベルで作る、特にアジアで。
特にビジネスの場でのプライバシー確保に努力する。
医療器具及び薬品
先進的な器具、及び薬品に対する医療報酬の引き上げ。
器具、薬品の試験承認期間を短縮。
血漿製剤の値段を上げる。
栄養サプリメントに食品の一つとして権利を与える。
化粧品、半医薬品の承認過程を透明化。
金融サービス
規制の透明化。
貸し過ぎの防止にクレジットビューロー制度を導入する。
情報の共有化と共にファイアーウォールも整備する。
競争に関する方針
カルテルの許認可を厳しくする。
JFTC(Japan Fair Trade Commission)の手続きを公平、透明にする。
不正入札に対してペナルティーを強化する。
商法の改正、及びシステムの刷新
三角合併の成功例を再調査する。
会社乗っ取りの防衛策における、株主の保護策を図る。
コーポレートガバナンスを強化。
代理投票権を認める。
個人株主の保護。
外国企業の日本参入の障壁を下げる。
Article 821が外国企業の日本での活動に不利益を生まないようにする。
外国の弁護士を日本で活動させる。
透明性
政府御用達の弁護士による顧問グループを作る。
Public Coment Procedure(PCP)を行う機関の強化。
政府、及び省庁のコメントをより透明化して、より「普通の言葉」で表現する。
透明性の考え方をより一般化して、APECにおけるスタンダードにする。
その他の政府業務
銀行による保険販売を許す。
民間企業と共済の協業。
日本におけるビザ再発行の負担業務を軽減する。
農作物への薬物混入の許容値を、科学的に規定し、且つ検査を徹底する。
それを世界規模でスタンダード化する。
特区の推進。
民営化
郵政銀行に民間と同様の税金、規則を課す。
郵政銀行の貸し出し業務、保険業務、および元本非保証の投資業務を認可する前に、銀行と保険業界に同等の活動の場を与える。
宅急便業者に郵便局と同等の営業条件を与える。
ジャパンポストの刷新内容の透明化を強く求める。
流通
課税を下げる。
空港業務に民間企業の導入、及び透明性を高める。
配達用車両の一時的な駐車場所を確保する。
全ての流通物品への課税をすべての流通業者で同一とする。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以上です
日本の有志の方のなんと多いことか。
これを精査すれば、日本の未来が良くわかる。
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