私は思うのだが、アメリカがあれほど疲弊しているのになぜアメリカが過去行ったような政策をしてゆかなければならないのだろうか?
ある意味、アメリカの政策は間違いではなかろうか?
大企業による社会蹂躙、愚民政策、人工的景気変動、金利、マネーコントロールなどなど。
本来であれば国民や地域社会への貢献すべきもの・ことを、全て資本家のために還元する。
そういったことで社会は疲弊(近代的ビルの隣にバラックが立ち並ぶような)させ、収奪してきた歴史をなぜ見ないようにするのか?
本当に、誰のためなのかが、良く判る現代である。
時には、殴る強さも必要なんだと思います。
そんな企業の「性格」に関するドキュメンタリー(2003年)です
http://www.youtube.com/watch?v=NE5arj1B7mk&feature=related