Money As Debt(日本語字幕版)反ロス同盟オリジナル翻訳 第一弾
http://video.google.com/videoplay?docid=-446781510928242771&hl=en
この動画には、私が以前からおかしいと思ってきたことが凝縮されています。
逃れられない恐怖というものは確実に存在しており、その恐怖の奴隷となるよう、我々は「知らされない」という教育を受けてきたのだと実感しています。
借金をし続ける人生が「(彼らの言う)すばらしい人生」であることは明白であります。
つまり、「借金としてのお金」つまり「お金は誰かの借金」であるのが現代経済の本質であり、借金の利息返済のために時間を切り売りして馬車馬のように働かざるを得ない状況が、彼らを肥え太らしているのです。
でも、知ったからといってどうなるのでしょう?
このシステムはきっと変わることは無いでしょう。
すでに300年間続いており、歴史上反対を挙げた有力者は口を封じられているのです。
こういった事実を「知った」上で、泣く泣く奴隷家業を続けなければなら無いのは、「知らない」より格段に苦しい思いをすることになります(管理者の実感)。
私もお金の奴隷なんです(泣)。